麻雀で使う専門用語の解説と能書きのあれこれ。フリー雀荘で使われる言葉を中心に、初心者は覚える必要のない多くの用語を集めて解説しています。麻雀打ちのための用語集「う」ではじまる麻雀用語

「う」ではじまる麻雀用語

この頁には、22 項目ある

うーぱーるーぱー【ウーパールーパー】 諺や言い回し

(柴田偽翔さん、情報ありがとネ)

8を雀頭にして47待ちでロンした時に言う。
その時に4枚の牌を伍萬八萬六萬八萬のように並び替えて倒すと効果的。
その発展形で、この牌姿こそが、純正ウーパールーパー聴牌だ!
六萬六萬六萬七萬七萬七萬七萬八萬八萬八萬 裏九萬九萬裏

うおーくまん【ウォークマン】 グッズの呼称

(Mikiさん、情報ありがとネ)

八索のこと。

WMの言葉なら何でもオッケーらしい。
「ワイドマージン」「ウイークリィマンション」「和田誠」「ワニの悶々」「ワンダーマジック」「ウルフマン」「輪島塗りの目利き」「若狭湾の真鯛」「ワキガ問題」「笑って貰って」「悪い森総理」「ウォーリーをもっと探せ」「ワガママ」……。

うかせうち【浮かせ打ち】 戦術戦略理論

手中の他の牌と繋がりを持たない単独牌を捨てずに持っていること、そういう打ち方。
独立した対子の中張牌を一枚外すのも、そう。

という上の説明は少し違う。
例えば、雀頭が確定しており他の二面子の候補もある場合に、一筒二筒三筒四筒四筒七筒なんて形から、七筒でなく四筒を一枚外すような打法も立派な浮かせ打ちだ。

うきしずみ【浮き沈み】 基本的な用語

ウマ

持っている点数が原点(一般的には三万点)より多い状態が「浮き」、少ない状態が「沈み」。

フリー店でのウマは順位ウマが関東的なのだが、名古屋以西ではまだまだ圧倒的に浮き沈みによるウマを採用している所が多い。順位よりも原点を重視する考えはブーマンからの伝統を敬承しているわけで、この違いによって戦略がどのように変わるのか、考えてみると面白そうだ。

うけ【受け】 基本的な用語

「受けを広くとる、ドラの受けを担保する」

山からツモった牌を活用できる手配上の位置。牌の「受け入れ」の受け。
受けを広くする、とは多くの種類の牌に対応できるように構えること。ドラ受けとは、ドラを持ってきた際に面子の一部に取り込める形のこと。

この説明は、かなり下手だ。

うそはすてはいで【嘘は捨て牌でつけ】 諺や言い回し

三味線

三味線なんか引かずに、捨て牌で演出しなさい。

畑正憲の弁。

うたう【歌う】 戦術戦略理論

⇔ 腐る

自慢話をすること。

勝った人間の特権。

うたれないぼくさーはいない【打たれないボクサーはいない】 諺や言い回し

振り込みを恐れるな、の意。

うちすじ【打ち筋】 基本的な用語

麻雀を打つ、その打ち方の癖。傾向。特有の指向(狙い)。

こんなのたいしたもんでもないし、これがどうこうで勝負の結果に何の影響もないけど、上級者であればある程、それなりの打ち筋をしっかりと持っているもんだ。
「この場合にはこうする」「こういう場面ではこう対応する」という自分なりの答えを持っていることが打ち筋がしっかりとしていることなのだけど、「たまにはこうするし、そうしない場合もある」というような立派な打ち筋だって存在する。初心者のように結果としてそうなのではなく、最初からランダムな対応を心掛けているわけで、このあたりの感覚は、なかなか言葉で言い表すのは難しい。

うちゅうまあじゃん【宇宙麻雀】 和了役や規則

(雪月さん、情報ありがとネ)

9と1が連続している、字牌もチイできるなどの特殊ルール。
ある脱衣ゲーム(いただきじゃんがりあん)のソフトウェア上のバグから生まれた。

白發中でチイできる、なんてバグは、昔からアーケードゲーム機ではよくあったが、開き直ってルールにしてしまった豪快さに拍手(笑)。
しかし、このルールは実はずっと昔にゲーム研究家、草場純氏が「円環麻雀」として考案している。はじめて聞いた時には、さぞ集中力が必要だろうなぁと思った記憶がある。

うつ【打つ】 基本的な用語

「麻雀すること」を意味する場合と「放銃すること」を意味する場合がある。

「ツモる」も「積もってくること」と「自摸和了りすること」の場合がある。
同じような感じで使われるから、その意味を取り違えることがよくありそうだけど、他にもこんな言葉はあるのかな。麻雀以外なら「飲む(drink)」なんかがそう。

うま【ウマ/馬】 和了役や規則

刺しウマ
外ウマ
オカ

純粋な点数以外にやり取りする得点の総称。
トップ賞もウマの一種であり、25000点持ちの30000点返しならばトップのウマは20000点ということ。
ワンスリーならば、トップと四着に30000点のウマが付き、二着と三着には10000点のウマが付く。

戦略ってーのは、ウマがどのような設定をされているかによって変わってくるので、アタキが初体験のルールで一番気を使うのは、ウマがどうなってるかだ。
勿論、戦略だけでなく、マナーにも関わってくることだゼ。

うま【馬】 人物/その他

外ウマに乗られた打ち手。
代打稼業の方。

うら【ウラ/裏】 和了役や規則

「リー、ソク、……ウラウラ!マンガン!」
⇔ オモ

裏ドラのこと。

うらおもて【裏表】 ゲームの進行

「あと、裏表でラス半ね」

半荘二回のこと。

「表裏」じゃなくって、「裏表」。面白い。
最後の半荘のことを、たんに「ウラ」という場合もあるな。

うらさん【裏三】 ゲームの進行

「リーソクヅモ裏三、ハネ満!」

裏ドラが三つ乗ること。

うらすじ【裏スジ/裏筋】 戦術戦略理論

捨てられた牌の隣からその外側へのスジ。

裏スジが一番気持ちイイという人はいっぱいいるけどアタキはカリの方が気持ちイイと思う……ごめん。

うらどらさーびす【裏ドラサービス】 ゲームの進行

リーチをかけて平和系の八役(10飜)で和了った時には、ゼヒとも言いたい一言。
裏ドラが乗っても倍満のままなので、裏ドラを見る必要はないのだ。
おっと、裏ドラ祝儀が付かないルールでの話ね。

うらめる【裏目る】 諺や言い回し

裏目が入る。裏目に出る。裏目となってしまう。

うれしいしろです【嬉しい白です】 諺や言い回し

白ポッチ
ダイヤ

白をツモり和了った時に洗剤のCMのメロディで歌う。
白ポッチの場合には、この後にさらに「ブルー、ダ~イヤ~」とも。

さらにその後「金銀パール、プレゼント!」と歌うのはやり過ぎ。

うわづも【上積も/上自摸】 基本的な用語

⇔ 下積も

ま、説明はいらんか。

上自摸ってー字は間違ってるんじゃなかろうかって一瞬考えたけど、たぶん、よかろう。

うんしちわざさん【運七技三】 諺や言い回し

ある意味、当たっていないとは言えないと思うけどまぁ勝負をどうゆう単位でとらえるのかによると思う。
例えば、年間で見ればアタキは多分十年間くらいは勝ってると思うし、それでもプロと呼ばれる人達と囲めば間違いなく負ける筈だ。こんなにはっきりしているのに「運七」というのは、いかがでしょう?
なにも百科事典でこんな説明はイランと思うぞ、うん。