麻雀で使う専門用語の解説と能書きのあれこれ。フリー雀荘で使われる言葉を中心に、初心者は覚える必要のない多くの用語を集めて解説しています。麻雀打ちのための用語集「さ」ではじまる麻雀用語

「さ」ではじまる麻雀用語

この頁には、37 項目ある

さーびす【サービス】 諺や言い回し

「裏ドラ、サービス」
(二階堂瑠美さん、情報ありがとネ)

リーチして和了った後に、裏ドラ(もしくは槓裏)がのっていない場合に言うセリフ。
リーチした本人が口にするのが基本。

さーびすどりんく【サービスドリンク】 雀荘システム

フリー雀荘で無料で注文できる飲み物。ウーロン茶、コーヒー、コーラ等の炭酸飲料、ジュース等。
場代がメッチャ安い雀荘の場合には、料金を取られることもある。

さいころ【サイコロ/賽子/骰子】 グッズの呼称

サイコロは自山にあてて振ってた。うん、懐かしい。
勢いを付け過ぎると、ずっとクルクル回りっ放しで、皆でそれを眺めてる構図はかなり笑える。

さいころのでめ【サイコロの出目/賽子の出目】 諺や言い回し

「みぎに(うに)」「といさん」「さし」「じご」「みぎろく(うろ)」「といしち(といなな)」「ひだりっぱ(さは)」「じく」……。

さいしゅうけい【最終形】 ゲームの進行

「最終形だからリーチだぁ!」

それ以上の形には手変わりの必要がない牌姿。

さきづけ【先付け】 和了役や規則

後付け

飜牌を副露する前に、その他の面子を副露する行為。

の筈なのに、まったく逆の意味で使われることがよくある。

さきづも【先自摸】 和了役や規則

カチクリ
和了り放棄

ま、マナーって言うより、ルールの問題でしょうな。はい、これは立派なイカサマです。
カチクリなんてルールを正式に採用しているフリー雀荘には残念ながらお目にかかったことがないのだけれど、そうでない限り、和了り放棄にすべきだと思う。

さきもーしょん【先モーション】 ゲームの進行

上家が捨て牌する前に、牌に手を伸ばす行為。

牌に実際に触れてしまうと「先ヅモ」となり、それは違反行為であるのが通常だが、この先モーションは特に禁止はされていない。
ところがそのせいで捨て牌者の対面が、その捨て牌が伸ばされた手で隠されて、牌が確認しづらいという事態になる。というわけで、悪マナーの一つ。

さくさく【サクサク】 諺や言い回し

「サクサク行こうゼ。サクサク、ツモってよ」

テンポよく、素早く、流れに乗って、などを意味する副詞。

この使い方は、麻雀から発生した言葉だとアタキは信じているのだが、実際はどうなんだろ?
だって、こんな言葉、二十年前には無かった(ように思う)。

ささらもさら【ササラモサラ】 諺や言い回し

「お前ら、かまわんけぇ、そこらの店をササラモサラにしちゃれい!」
(ももぬき鈴さん、情報ありがとネ)

めちゃくちゃ、ぐちゃぐちゃ、しっちゃかめっちゃか、という意味。

ごめん、これは麻雀用語じゃなくって、仁義なき戦い用語だった。
第五作完結篇での市岡輝吉のセリフ。

ささる【刺さる】 ゲームの進行

「親っパネに刺さったぁ~!」

放銃すること。

特に一色手や大きな手に振り込んだ時に使われる。間違っても「ピンフのみの手に刺さった」とは言わない。

さしうま【差しウマ/差し馬】 和了役や規則

(ZOAさん、情報ありがとネ)
ウマ
ニギリ

卓に付いた任意の二人の間で取り交わされる特殊なウマ。
四者で争われる通常の点数以外に、契約を取り交わした二人の持ち点の上下により何らかのやり取りが行われる。
別名「ニギリ」。

前に「「刺し」とは、さしつさされつ、からの転用か」って書いてたら、「差し」が正しいとのこと。さらには「注しつ注されつ」でしょって。うん、チト恥ずかしかったけど感謝。
これからも間違いに気付いたらジャンジャンつっこんでくださいませ。

さしご【サシゴ/三四五】 諺や言い回し

「サシゴの三色、サシゴが狙える、サシゴが見える」
ヒフミ
ニサシ
シゴロ
ゴロチ

数の3と4と5。

さしこみ【差し込み】 戦術戦略理論

「大介の国士無双に差し込んで爆岡優勝」

故意に放銃すること。
ロン牌が何であるか判ってないと放銃なんてできないのでかなりの高等戦術。

普通の四人打リーチ麻雀でオーラスで差し込みすることの重要性を知ったさ。あの頃はこんなことでも大発見の一つだった。うんうん、若かったんだ。
それまでやってたスポーツ麻雀では、全然無意味なことだったから、こんな常識を覚えるまでにも数年かかったさ。

さとうさん【佐藤さん】 和了役や規則

平和のこと。

さぼごぼ【サボゴボ】 諺や言い回し

(タケちゃん、情報ありがとネ)

散家で30符三飜をツモ和了った時に言う。
300点500点のツモ和了り→3本5本の詰まった言い方。

さまーじゃんぼ【サマージャンボ】 人物/その他

麻雀と直接的な関係はない。

雀士の多くが「サマージャンボ」という文字を目にすると、どうしても「マージャン」を想起してしまう。

ざらざら【ザラザラ】 グッズの呼称

一索のこと。
盲牌の感触から。

さらす【さらす/晒す】 基本的な用語

副露すること。もしくは暗槓すること。

ざりーち【ザ、リーチ】 諺や言い回し

(スズメさん、情報ありがとネ)

リーチ以外に役もドラもテンパネもなんにもない、単なる1300点出和了り。

さろんまーじゃん【サロン麻雀】 基本的な用語

家庭麻雀
≡ 接待麻雀

相手をおもてなしする目的で行う麻雀。

もちろん、負け惜しみだ。

さんかくのたく【三角の卓】 グッズの呼称

サンマ用に作られた三角形の麻雀卓。

ホントか?ホントにあるのか?
いまだに手混ぜでやってんのか?
もしかして、全自動?そんなカタログ見たことないゾ。
知り合いに「見た」という奴がいるのだが、昔なら充分に考えられるけど(アタキだって欲しいと思うもの)、手積みなんて論外だから、絶対に自動卓じゃないと許せないわけで、そうすると、マツオカかどこかの特注品なんだろうか?
ん~、謎は深まるばかり。

さんぐんはっすべからず【三軍、発すべからず】 諺や言い回し

三元牌が二枚ずつあるからといって、スグにポンするのはよくない。

さんげんぱい【三元牌】 グッズの呼称

(ジブリさん、情報ありがとネ)

白發中のこと。

三元牌の起源にはさまざまな説がある。
白發中がそれぞれ、「的(まと)」「矢」「命中」を意味するという説と、宮廷で暇を弄ぶ女官のための「白粉(おしろい)」「眉墨」「口紅」を意味するという説が有名だが、最近の研究では、聖地博多の名物、長浜ラーメンの、「とんこつスープ」「細い麺」「紅生姜」ではないかとの説も有力。發は「細い麺」でなく「高等ネギ(長葱)」、中は「紅生姜」でなく「自家製焼豚」との考察も報告されているが、今の所多くの指示を得られていると言えない。
これからの研究成果に期待したい。
……「白粉」でなく「白い頬」というのもあるらしい。

さんしょくじょうずは【三色上手は床上手】 諺や言い回し

三色同順を和了るのが得意な打ち手はセックスも上手である。

何故?

さんしょくはまあじゃんのはな【三色は麻雀の華】 諺や言い回し

小島武夫の言。

良い時代だった。

さんしょくはまあじゃんのはな【三色は麻雀の華】 諺や言い回し

阿佐田哲也の弁。

さんそぼんべ【酸素ボンベ】 グッズの呼称

大山

三索のこと。
同じような言い方に「酸素吸入」ってのも、あり。

さんちゃ【散家】 基本的な用語

⇔荘家
東家
南家
西家
北家

親(荘家)でないプレーヤー。南家と西家と北家の総称。子。

さんどばっぐ【サンドバッグ】 人物/その他

振り込みマシーン

他の三人全員に次々に放銃している人、そんな状態。

大事にしましょう。みんなのお宝です。

さんとりい【サントリー】 グッズの呼称

(sokolskyさん、情報ありがとネ)

捨て牌に一索が3枚並ぶこと。

さんのさん【3のサン】 和了役や規則

三人で立てるサンマ卓。
サンマも四人でやることの方が多いクラブでは、三人でやる場合にわざわざこんな言い方をする。

初めて聞いた時には三百円のサンマのことだと思い、少し緊張してしまった。

さんぺいです【三瓶です】 諺や言い回し

「さーんぺーい、で~す!」

サンマで抜きドラの北を誰か一人が三枚も抜いてしまった時に言う。

さんま【サンマ/三麻】 和了役や規則

三人でやる麻雀。「三打ち」「三人打ち」とも。

以前は「サンマー」というように伸ばして呼ぶことが多かったが、最近は「サンマ」で統一された感がある。

さんるいだ【三塁打】 和了役や規則

≡ スリーラン

三家和のこと。