麻雀で使う専門用語の解説と能書きのあれこれ。フリー雀荘で使われる言葉を中心に、初心者は覚える必要のない多くの用語を集めて解説しています。麻雀打ちのための用語集「そ」ではじまる麻雀用語

「そ」ではじまる麻雀用語

この頁には、11 項目ある

そうちゃ【荘家】 基本的な用語

(なかりんさん、情報ありがとネ)
≡荘家(おや)
≡荘家(ちゃんちゃ)
⇔散家
東家

東家のプレーヤー。親。

指摘されるまでもなく気付いていたことだが、この「辞林」には基礎的な麻雀用語の多くが欠けている。
元々、初心者を相手にしていなかったのと、雀荘用語集としてまとめ始めた経緯があるからだ。
だけど「そうちゃ」と聞いてもそれが荘家のことだとは普通は思わんだろう。どうよ、投稿者(笑)。

そく【即】 ゲームの進行

役「(リーチ)一発」の意味で使う場合と普通に「スグ」の意味で使う場合がある。
「リー、ソク、ドラドラ」は前者の使い方、「テンパイ、即リー」は後者の使い方。

関東圏では、前者の使い方をするのは稀らしく、「リーソク」と言った途端に、「関西の方ですか」と聞かれた友人がいる。

そくちょん【即チョン】 和了役や規則

⇔ 流局チョンボ

何らかの違反が、発覚した時点でチョンボの対象となること。スグにチョンボの意味。
そうでない場合というのは、流局チョンボ。

ルールとしての即チョンのまずい点は、誰かが大きな手をテンパイしてる場合だ。
例えば、三元牌を三種類とも副露している時に、即チョンの対象となるような違反が起きることだってある。故意かそうでないかなんて誰も判断できないので、こんな時の罰符は「満貫、もしくは他の三人の内、最も大きな点数をテンパイしている人の和了点数のどちらか大きい方」にすべきだとアタキは思う。強く、思う(他の二人は丸儲けだが、それもよかろう)。

そしてだれもいなくなった【そして誰もいなくなった】 諺や言い回し

あまりに勝ち方がいやらしくて対局者三人がいなくなった状態、もしくは仲間に嫌われて一緒に囲む麻雀友達がいなくなった状態に言う。

本当は、何かの事件が起こったんだ、きっと…。

ぞっこう【続行】 雀荘システム

「続行、よろしくお願いします。」
(kirahoshiさん、情報ありがとネ)
本走
ラス半

1:オーラスで連荘が起こっている場合。2:オーラス和了りやめのあるルールで親が和了ったけれども(トップでない等の理由により)連荘する場合。3:本走に入ったメンバーが次回の半荘も連続して卓に付く場合。4:すでにラス半コールしている客が、次回の半荘も打ち続ける場合。
色んな場面で「続行~っ!」は、使われる。

そとうま【外ウマ/外馬】 和了役や規則

ウマ

卓外の者が、誰が勝つのかを予想して、金銭をやり取りするシステム。

そのこ【その子】 グッズの呼称

(西さん、情報ありがとネ)

白のこと。
鈴木その子という色の白い人がいたらしい。

おいおい、この人、本当に有名人なんだろうな?三筒の時の「だんご三兄弟」みたいに、いつのまにか誰も使わなくなって、死語とかになったら、せっかくココに登録したのに、なんか、ヤだぞ。

そばてん【ソバテン/側聴】 ゲームの進行

リーチ宣言牌の近辺の待ち。
宣言牌の側で構成される聴牌。

そふとぴん【ソフトピン】 雀荘システム

レートは点ピンだが、ご祝儀やウマが低かったり、あるいは採用しないことにより、全体の金銭の動きを抑えたルール。

通常の点ピンは敷居が高いと感じる客を呼び込む目的だったはずだが、いつのまにかソフトピンと称しながらも、それなりの一発賞があったりする店も増えてきた。
アタキが正当だと思うソフトピンは、順位ウマナシ、一発もドボンも赤も 300円まで、だ。もちろん、正当なんて誰も信じちゃいないし、求める人も少ない。

そめて【染め手】 基本的な用語

「染め手に向かう。染め手に走る。染め手が見える。」

混一色か清一色。
ある一つの色(=萬子か筒子か索子)ばかりの手。

そめる【染める】 基本的な用語

混一色、清一色を目標にして手を進行させること。
そうしてできる手を「染め手」とも。

なかなか美しい言葉ですな。