麻雀打ちの頁/雀のお宿

記憶の牌姿-05。闘牌記録、憶えておきたい牌姿、遭遇した役満や珍しい局面、街の雀荘で見かけた印象的な手牌や打ち廻し。自分のだけでなく、他人の手牌も勝手に記録してます。

記憶の牌姿-05

記憶の牌姿-05

1999.05.07 ~ 1999.10.18

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【1999.05.07】寿会館:百貫

 ごめんよ~、ごめんよ~、ホントにごめんよ~!

 卓に付いて最初の半荘、東場一局平場、北家。
 なんと親から5巡目に立直がかかった時のアタキの手牌。

一索一索二索三索三索六索六索七索七索八索八索九索九索

 アタキはツモ切りで追い掛け立直さ(!)。
 一発で持ってきたのが五索
 親に通ったので、楽勝だぁ、って思った途端に親が二索を掴んだ。裏ドラがノッて、三倍満。
 ここは持ち点がゼロでも勝負は続行なので、振り込んでくれた若者は傷口を更に広げたのだった。メデタシ、メデタシ。……ごめんよ~!

【1999.05.09】寿会館:百貫

 うわぁわぁわぁ困った困った、ここでは勝ちっぱなしで本当に困った。
 一つのクラブでこんなに勝ち続けてイイのだろうかと思うくらい連戦連勝状態。なのでそろそろアタキのヌルい部分を見せておかなくちゃ、卓が立たなくなってしまうかもしれない(笑)。

二索二索二索赤三索四索三萬三萬四萬六萬七萬七萬五筒七筒 ツモ伍萬

 がははは、ワザとここから七萬を切り出して、後ろのギャラリーにアタキのヘボさを印象ヅケたりする程、本当に勝ちっぱなし状態なのです。
誰か、止めてくれ~!

【1999.05.26】ミナミ:百貫

 フリーでの話じゃない。
 AOLの麻雀フォーラム(?)の一番偉い友人が愛知県からやってきた。彼は二飜縛りサンマの権威だ。
 一緒にメシ食った後に軽く囲んだ。まぁ、予想通りの展開だ(笑)。

 牌姿は忘れたけど、二枚切れの北単騎で、門前清混一色を聴牌してたら、彼からリーチ。
 捨て牌からすると、一盃口か飜牌暗刻の手と見えたので、北を外したら、ロン!

……国士無双、ガーン!

 立直された国士無双に放銃なんて久しぶりだ~(^_^;)
 この日は、アタキの一人負けだったさ。

【1999.06.05】博多雀港:三井さん他

 その半荘は荒れに荒れた。
 東の二局で、アタキが「立直一発七対子裏々」のインパチをモノにしたスグ後に、先生が「立直自摸三暗刻赤、ドラ三」の倍満を和了り、アタキが「門前清混一色一気通貫、發」を振り込み、そして最終的には三井さんが「四暗刻単騎」を出和了り終荘。
 以下はそれぞれの完成牌姿。

八萬八萬四筒四筒六筒六筒一索一索八索八索九索九索發 ロン發

三萬三萬三萬伍萬赤伍萬七萬八萬九萬一筒一筒一筒發發 ツモ伍萬

一筒二筒三筒四筒四筒四筒五筒六筒七筒八筒九筒發發 ロン發

六萬六萬六萬七萬七萬七萬二筒二筒二筒七索七索七索發 ロン發

 細部は少し、違うけど、こんな事もあるんだ、実際に。
 いわゆる「アヤっ牌」か。う~む。

【1999.06.05】博多雀港:不明

 土曜日だというのに表稼業の仕事をしていたら、とりどんが事務所にやってきたので雀港に行くことにした。
 奴は懐に余裕が無いのでアタキが奴の所持金分を追加して、いわゆるノリで打たせることになった。来週の日曜日は大会なので、去年優勝のとりどんにしてみれば調整の意味合いもある。

 卓に着くまで他人の手をたまたま二人で覗いていたら、

三筒四筒五筒六筒六筒七筒二索四索六索七索二萬三萬四萬 ツモ二筒 (ドラ六索

 この局面で、とりどんが「何、切りますぅ?」と聞いてきた。
 うっ、こいつは、まだまだワカっちゃいねぇナ、と、改めてとりどんの事を思った(笑)。

【1999.09.02】マドンナ:パクさん

 毎晩、明けてみるとクラブの一人勝ち状態になってるというのに何故か続いている二飜縛りのサンマ卓で。

四索五索六索七索七索八索九索二筒三筒四筒六筒六筒六筒 ツモ四索

 完先の二飜縛りなので和了りは勿論のこと、立直もかけられない状態で、パクさんの手は完成形になった。
 パクさんは少し悩んで、打、九索。  抜け番のアタキと目が合った。
 正着は六筒切りの一手で、筒子の順子部分が三筒四筒五筒の場合にだけ、打九索もアリなのだけど、そんな話をデキる筈もなく、夜はふけていった。

【1999.10.18】長田:百貫

 開拓してからもう三度目なので、普通に打てるようになった完先の店で。
 流局が続いたリャンシバ状態。七巡目に聴牌した。

三索四索五索五索六索八索八索三筒四筒五筒伍萬六萬七萬 (ドラ三索

 ダマにしてたら、荘家からリーチがかかって、持ってきたのが八索
 オリるつもりはまったくなかった。アタキの選択は、打五索で追い掛け立直。
 二索が枯れていたので六索は外したくない場面だったけどツモ切りの方がマシだぜ、と気付いたのは、打牌の後だ。
 アタキが直掛けしないことを知ってか知らずか、下家がスグに、打八索で、荘家に放銃。

三索三索三索七索七索七索九索七筒七筒八筒八筒九筒九筒 ロン八索

 リャンシバのせいで立直した荘家の気持ちはわかるし、この手では、どうアガいてもアタキの勝ち目は無さそうだ。申し訳ないので、自分の手を開いたけど、どこかホッとしたのも事実だ(笑)。

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