こんちゃん このサイトは折に触れ、今までいろんなページで紹介してきたが、ついにココに掲載することにした。 とても残念だ(笑)。 現時点(2000年夏)において世界最大の麻雀用語集は、ウチの[辞林]とは違って、正当で真面目な解説なので、本当の意味で「使える」用語集だ。 アタキ的には「じゃんきちくん」のセンスに嫉妬、羨望、脱帽であって、こちらの新ネタにも大いに期待。 「チーできる方」大笑いさせていただきました。 Come together All Gamers このサイトは麻雀専門じゃない。 いろんなゲームについてのコンテンツがある中、麻雀に関しては「歴史」と「純麻雀」についての頁がある。 ギャンブルゲームというカテゴリーもあるのに、麻雀がその中に無い、なんてことを嬉しく思ってしまったりする。 ここの管理人は「賭けない麻雀」という言葉をアタキに吹き込んだ張本人でもある。 麻雀ウォーカー×麻雀王国 各種団体から「公認」されている総合麻雀サイト。 …んで、2002年になって偉く頑張ってるゾ、ここは。 土田浩翔の「女性にもやさしい麻雀講座」や木村和幸プロの「ベストクエスチョン」は、ウェブ上の麻雀コンテンツとしては最上の味わい。 お勧め。 …というのは、2002年に書いた紹介文だが、このサイトはずっと発展を続け「麻雀王国」と提携し、コンテンツが豊富になった。 初心者のための麻雀講座黄金牌を巡る物語 タイトルどおり初心者に麻雀を覚えてもらうことを目的としている。 元々は「スナフキンの麻雀講座」というサイト名だったのだが、リニューアルされて従来以上に判りやすく楽しめるようになった。 麻雀サイトとは思えぬほどの凝った作りに圧倒されるけど、その内容の充実ぶりを見逃してはもったいない。 2012年現在、色んな意味で、日本を代表する麻雀サイトであると断言するです。 麻雀祭都 麻雀研究家、浅見了氏のサイト。 麻雀文化というものは確かにあって、その中でインターネットが果たしている役割というものも確かにある、という、当たり前の事実を、このサイトの存在は教えてくれる。 麻雀は本当に奥が深い。ここが更新され続ける限り、胸を張って言える。 Mah Jong Museum 2006年に開設されて依頼、ずっと個人所有の麻雀グッズを紹介してきたサイト。 麻雀博物館という意味だが、千葉県にあるそれとは無関係(博物館の開会式にここの管理人は招待されたけど)。 ここで紹介されているいろんな写真を眺めているだけで何ともいえず幸せな気分になれるのはなぜだろう。 牌の写真もいいけど、ダウンロードできる壁紙も懐かしい。 スローパーラマ ウチより古くからある麻雀專門の超老舗サイト。 日本麻雀の特長は、フリテン禁止と一飜縛りだって。意義あり! 麻雀牌Wiki 一般に販売されている麻雀牌情報のためのウィキページ。 メーカーサイトにもない情報をアップされていたりする。 きれいな牌は見ているだけでも幸福感を味わえる。 麻雀ローカルルールWiki ローカルルールのためのウィキページ。 全国の麻雀打ちにもっと活用してほしい内容だ。 情報の質に関しては玉石混交(失礼)だが、納得のルールを見つけると嬉しい。 管理人さん、頑張ってください。応援しています。
こんちゃん このサイトは折に触れ、今までいろんなページで紹介してきたが、ついにココに掲載することにした。 とても残念だ(笑)。 現時点(2000年夏)において世界最大の麻雀用語集は、ウチの[辞林]とは違って、正当で真面目な解説なので、本当の意味で「使える」用語集だ。 アタキ的には「じゃんきちくん」のセンスに嫉妬、羨望、脱帽であって、こちらの新ネタにも大いに期待。 「チーできる方」大笑いさせていただきました。
Come together All Gamers このサイトは麻雀専門じゃない。 いろんなゲームについてのコンテンツがある中、麻雀に関しては「歴史」と「純麻雀」についての頁がある。 ギャンブルゲームというカテゴリーもあるのに、麻雀がその中に無い、なんてことを嬉しく思ってしまったりする。 ここの管理人は「賭けない麻雀」という言葉をアタキに吹き込んだ張本人でもある。
麻雀ウォーカー×麻雀王国 各種団体から「公認」されている総合麻雀サイト。 …んで、2002年になって偉く頑張ってるゾ、ここは。 土田浩翔の「女性にもやさしい麻雀講座」や木村和幸プロの「ベストクエスチョン」は、ウェブ上の麻雀コンテンツとしては最上の味わい。 お勧め。 …というのは、2002年に書いた紹介文だが、このサイトはずっと発展を続け「麻雀王国」と提携し、コンテンツが豊富になった。
初心者のための麻雀講座黄金牌を巡る物語 タイトルどおり初心者に麻雀を覚えてもらうことを目的としている。 元々は「スナフキンの麻雀講座」というサイト名だったのだが、リニューアルされて従来以上に判りやすく楽しめるようになった。 麻雀サイトとは思えぬほどの凝った作りに圧倒されるけど、その内容の充実ぶりを見逃してはもったいない。 2012年現在、色んな意味で、日本を代表する麻雀サイトであると断言するです。
麻雀祭都 麻雀研究家、浅見了氏のサイト。 麻雀文化というものは確かにあって、その中でインターネットが果たしている役割というものも確かにある、という、当たり前の事実を、このサイトの存在は教えてくれる。 麻雀は本当に奥が深い。ここが更新され続ける限り、胸を張って言える。
Mah Jong Museum 2006年に開設されて依頼、ずっと個人所有の麻雀グッズを紹介してきたサイト。 麻雀博物館という意味だが、千葉県にあるそれとは無関係(博物館の開会式にここの管理人は招待されたけど)。 ここで紹介されているいろんな写真を眺めているだけで何ともいえず幸せな気分になれるのはなぜだろう。 牌の写真もいいけど、ダウンロードできる壁紙も懐かしい。
麻雀ローカルルールWiki ローカルルールのためのウィキページ。 全国の麻雀打ちにもっと活用してほしい内容だ。 情報の質に関しては玉石混交(失礼)だが、納得のルールを見つけると嬉しい。 管理人さん、頑張ってください。応援しています。