たぬ御殿 昔は、日本一フリーデビューが多い店なんて言われてたけど、今はどうなんだろう。 「何切る」の親方の解説は説得力が高く、いつもためになる。 これに目を通すだけでも一定の雀力は身につくような気がします。 「いくらあればいい?」も素敵。 麻雀フェローズ 福岡県大牟田市のフリー&セット雀荘。 年に数度、アタキが出没する。 この店のルールは基本アリアリなんだが、大車輪やコールド(テッペン)、オープンリーチなんかの独自性も楽しい。 このサイトで使われている写真のどこかにアタキが写っている。所属事務所には内緒にしておいてほしい。契約違反だから。 HEART LAND 札幌のフリー雀荘「ハートランド」のサイト。 店の紹介サイトとしては、これが現在(2000年夏)の一つのモデルとも言えるように、必要充分なコンテンツが揃っている。 これからサイトを立ち上げる麻雀荘は、ここを真似たら、間違いない筈だ。 掲示板に、多くの常連客の書き込みがあって、新しいコミュニケーションの場が誕生している。 麻雀「社長室」 東京都江東区と墨田区にあるフリー雀荘「社長室」のサイト。 言わずもがなの店のシステム(一方は東風戦だ)とルールがあるだけでなく、用語集やマナー集(!)にもリキが入ってる。 個人的にはサイト全体のツクリが好きで、各頁の役満なんかにも管理人のコダワリが見えて、カックイイ。 トップページに「お宿」のバナーを発見した時には嬉しいやら、照れくさいやら…。 麻雀倶楽部ウエスト 知り合いの知り合いに紹介された福岡市にあるフリー雀荘。 客に楽しんでもらってナンボ、という極めて判りやすいコンセプトのクラブで、各種サービスや教室、キャンペーンが盛り沢山。 実はココのホームページをメンテナンスしているのはアタキだ(内緒)。 麻雀SPロッキーホームページ ロッキー堀江さんが経営する日本発のノーレートフリー雀荘。 「賭けないマージャン」はここから始まった! 今では多く目にするようになった「麻雀クラブのサイト」の草分け的存在でもある。 Empire of the Mahjong 本来は雀荘「アンビシャス」の頁なんだけど、この三年間で色んな情報が次々とアップされて今ではあらゆる情報が満載されたデータベース系のサイトに発展してしまった。 マナー、ルールや用語解説があるが、アタキが一番好きなのは阿佐田哲也に関する情報ページ。「戦術論」は必見。 まーじゃんぱらだいす みらくる 出来たばかりの長崎県佐世保市上京町のテンゴ雀荘。 1回こっきり会費を払うと会員になれて、後はずっと来店する度に食事が無料だと。 腹が減ったら、取り合えず牌をツマみに行こう、ってことか。 麻雀クラブ リキ マナーにうるさくないことをウリにしている(と思われる)大阪は枚方のサンマ雀荘。 コンテンツはどれも熱い。 サンマ打法や牌本引もブログも要チェックだが、アタキのお薦めは「賽ホンビキ占い」。 麻雀 雀四郎 福岡市天神の麻雀店サイト。 最小限のページ構成だが、必要な情報は実はこれだけなんだろうな。 新規客10ゲーム無料は??? まーじゃん チャン太 福岡市南区の麻雀店。 「RUSH」と呼ばれるこの店の独自ルール。経験はないが、かなり怖そうだ。 麻雀サークル スマイル 富山県のフリー雀荘 よくある質問に「いくらもっていけばいいですか?」 きちんと真摯な姿勢で答えている。偉い! マージャンサークル スマイル 富山県高岡市のフリー雀荘。 アウトは5000円まで、なんて明言していいのだろうか。 緑5索はイイよね。緑一色に使えるのが一目瞭然だもの。 フリー雀荘オレンジハウス 井出洋介と打てる店、オレンジハウスのページ。 麻雀クイズや何切るはサービス停止中で、戦術論も読み終わって何年も経つけど、「質問掲示板」は稼働中だ。 用語「ハイブリッド」の説明、う~む。 麻雀クラブ--あじさい-- 東新橋にある一軒の雀荘のサイト。 シェフのいる雀荘というコピーが嬉しい。 誰から紹介されたわけでもないけど、前からブックマークしていた。あじさい日誌が好きなんだ。 何の事件も起きない平凡な、そして幸福な麻雀クラブの風景。
たぬ御殿 昔は、日本一フリーデビューが多い店なんて言われてたけど、今はどうなんだろう。 「何切る」の親方の解説は説得力が高く、いつもためになる。 これに目を通すだけでも一定の雀力は身につくような気がします。 「いくらあればいい?」も素敵。
麻雀フェローズ 福岡県大牟田市のフリー&セット雀荘。 年に数度、アタキが出没する。 この店のルールは基本アリアリなんだが、大車輪やコールド(テッペン)、オープンリーチなんかの独自性も楽しい。 このサイトで使われている写真のどこかにアタキが写っている。所属事務所には内緒にしておいてほしい。契約違反だから。
HEART LAND 札幌のフリー雀荘「ハートランド」のサイト。 店の紹介サイトとしては、これが現在(2000年夏)の一つのモデルとも言えるように、必要充分なコンテンツが揃っている。 これからサイトを立ち上げる麻雀荘は、ここを真似たら、間違いない筈だ。 掲示板に、多くの常連客の書き込みがあって、新しいコミュニケーションの場が誕生している。
麻雀「社長室」 東京都江東区と墨田区にあるフリー雀荘「社長室」のサイト。 言わずもがなの店のシステム(一方は東風戦だ)とルールがあるだけでなく、用語集やマナー集(!)にもリキが入ってる。 個人的にはサイト全体のツクリが好きで、各頁の役満なんかにも管理人のコダワリが見えて、カックイイ。 トップページに「お宿」のバナーを発見した時には嬉しいやら、照れくさいやら…。
麻雀倶楽部ウエスト 知り合いの知り合いに紹介された福岡市にあるフリー雀荘。 客に楽しんでもらってナンボ、という極めて判りやすいコンセプトのクラブで、各種サービスや教室、キャンペーンが盛り沢山。 実はココのホームページをメンテナンスしているのはアタキだ(内緒)。
麻雀SPロッキーホームページ ロッキー堀江さんが経営する日本発のノーレートフリー雀荘。 「賭けないマージャン」はここから始まった! 今では多く目にするようになった「麻雀クラブのサイト」の草分け的存在でもある。
Empire of the Mahjong 本来は雀荘「アンビシャス」の頁なんだけど、この三年間で色んな情報が次々とアップされて今ではあらゆる情報が満載されたデータベース系のサイトに発展してしまった。 マナー、ルールや用語解説があるが、アタキが一番好きなのは阿佐田哲也に関する情報ページ。「戦術論」は必見。
まーじゃんぱらだいす みらくる 出来たばかりの長崎県佐世保市上京町のテンゴ雀荘。 1回こっきり会費を払うと会員になれて、後はずっと来店する度に食事が無料だと。 腹が減ったら、取り合えず牌をツマみに行こう、ってことか。
麻雀クラブ リキ マナーにうるさくないことをウリにしている(と思われる)大阪は枚方のサンマ雀荘。 コンテンツはどれも熱い。 サンマ打法や牌本引もブログも要チェックだが、アタキのお薦めは「賽ホンビキ占い」。
フリー雀荘オレンジハウス 井出洋介と打てる店、オレンジハウスのページ。 麻雀クイズや何切るはサービス停止中で、戦術論も読み終わって何年も経つけど、「質問掲示板」は稼働中だ。 用語「ハイブリッド」の説明、う~む。
麻雀クラブ--あじさい-- 東新橋にある一軒の雀荘のサイト。 シェフのいる雀荘というコピーが嬉しい。 誰から紹介されたわけでもないけど、前からブックマークしていた。あじさい日誌が好きなんだ。 何の事件も起きない平凡な、そして幸福な麻雀クラブの風景。