【1999.01.16】ゆず:百貫
木村名人の訃報を聞き追悼の意味を込めて卓に付いたが、最初の半荘二回は一度も和了れす、トップもようやく五半荘目で、それも小さな奴、という、かなりどうしようもない一日だった。
この日はトータルでも悲惨な結果になった。今年はこの『ゆず』では完敗だ。
四回目の半荘、東場二局西家、ドラは忘れた(^_^;)
自風&場風(東場でも西風が吹いている)の
を一鳴きして、六巡目に聴牌。
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ポン![]()
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アタキの捨て牌は、混一色というよりも対々和風味な感じ。
が、対面のナガヨシさんから出たけど見逃し。
なら和了ってた筈。
二順後に
をツモって、打
で、聴牌崩した途端に下家のサネちゃんが
をツモ切り。ポン!
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ポン![]()
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ポン![]()
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は、1枚、親が捨てている。
で、結局、流局。
一枚は王牌に眠っており、もう一枚は親のナガヨシさんが掴んでオリた。テメー、親なんだから、死ぬなよー。…死ぬわなぁ。

をツモってカンしたのが良かった。上家のセイちゃんが
待ちの手でリーチしなかった途端に、アタキが
ツモで16000オール。
だったらリーチのつもりだったけどこれならダマだ。
と
を掴まされ、オリ。河底一歩前に親がツモ切った牌が
。
うっ~、この伊藤ちゃんはツイテない。
をポンしてる。
を外しただけだ。
暗槓。
嶺上にいたのが
。
が重なって、聴牌だけでもイイかって思ってたら、上家さんが終局間際の17巡目にドラを捨ててくれた。
アタキの捨て牌、萬子がメチャ高かったのにねぇ。ごちそうさま。
。
一瞬、しまったと思ったけど後の祭り。
も持ってきて十三門張になったんだけど、ツモれずに野口っちゃんが放銃。