麻雀打ちの頁/雀のお宿

記憶の牌姿-04。闘牌記録、憶えておきたい牌姿、遭遇した役満や珍しい局面、街の雀荘で見かけた印象的な手牌や打ち廻し。自分のだけでなく、他人の手牌も勝手に記録してます。

記憶の牌姿-04

1999.03.06 ~ 1999.05.04

【1999.03.06】中州さかえ:百貫

 同じルール(アリアリ)の店をはしごするのは珍しいのだけど、どうしてもココのトイレを使いたくなった。

 こちらは九種なので迷うことはなかった。流局で輪荘するルールのトップ目でもないかぎり、九種倒牌なんてアタキはやらない(笑)。字牌が五種しかない配牌で一日に二回も和了れた、ってことで、これは記録に価する。

一萬九萬一筒九筒一索一索九索白發中東西北

 卓に付いてスグに出和了りで終了し、その次の半荘も東場の親で終了したために二人が抜けてしまい、店長のナカムラちゃんが「お願いしまっすヨ」なんて言ったけど知らん、知らん。
 さい先悪く始まった今年も、ようやく何とかカタチになってきた。
 後は早いとこ、流し満貫をモノにして、自分の流れを掴まなくちゃ。

【1999.03.06】博多雀港:百貫

 国士無双が出てないってったら、イキナリの嵐。
 うん、こうでなくっちゃ、アタキみたいな配牌勝負型(笑)は勝てない。

 上家に入った**君がよく止まってくれて、リズム崩すのでラス半コールした東場二局。 西家で、第一自摸で八種十牌だった。

一萬一萬一萬四萬九萬九萬一筒六筒三索白發南西北

 細部がチョット違うかも知れないけど、こんな感じで、萬子の九連宝灯か混一色か、流し満貫かって気分。流し満貫狙わなくって、本当にヨカった。それと字牌が重ならなかったので、混一色にも走らなくってヨカった。

一萬九萬九萬一筒九筒一索白發中東南西北

 11巡目くらいで聴牌して、次巡に九索ツモ。
 おお、八種から和了れたりするから、アタキの国士好きは、当分なおりそうにない。

【1999.03.07】不二:百貫

 昨日と今日も早朝からのアリアリで疲れて、連休の締めくくりは久々のスポーツだ。
 今年は、正月の挨拶と松明けに顔を出しただけなので、もうそろそろ行かないと忘れられてしまう。って言うよりも、アタキ自身がルールへの適応が出来にくい体質になってしまう怖れがある。エリッククラプトンにとってのブルースがロックの基盤であるように、アタキにとってのスポーツはあらゆる麻雀の基盤、役作り命!

 最初の半荘の出親で、北家から1020点出和了って、一本場。

一萬一萬二萬三萬伍萬六萬七萬一筒二筒三筒 チイ二索横一索三索 (ドラ伍萬

 ドラ表示牌の四萬を対面のキヨシさんがポンしていたので、高目しか残っていない。

 で、どうしたわけか、北家の切った三萬にピクッと反応してしまい、もう鳴かないと萬子じゃ和了れないわけで、なるべく平静を装って、チイ。 打一萬
 あちゃ、って思ったけど、勝算はあった。スグに下家から赤三萬が出て、ツートップで終了したわけだけど、よく考えたら、あの動きしかトップは無かったんだ。 一萬ツモッたって、20点足りなかったなんて、気付かなかったさ(汗)。

【1999.04.03】マドンナ:百貫

 三月はあちこちの雀荘に対して不義理を重ねてきたので、少しずつ、また顔を出さなくちゃ忘れられちまうかもしれない。 ふう、この店もひと月ぶりだぁな。
 早い時刻だったので、まだだろうと思い、ママに声だけ掛けて別のクラブへ行こうとしたのだが、一人の客がご新規さんを連れてきて、オーナーが入って立てた卓の二半荘目。

 東場三局、流局一本場、誰も浮いていない状態で、親のアタキは立直をかけた。

三筒赤三筒四筒四筒五筒三萬赤三萬六萬七萬八萬二索赤三索四索 (ドラ四筒

 何故、立直したかってーと、理由は二つ。
 立直すれば、安目でも、親倍で対面か上家から和了ればマルAトップで終了するのと、もう一つは、この店の赤牌は、立直しないと祝儀が付かないからだ。
 ダマで自摸って一銭にもならんのはツマラン。

 ご新規さんから出和了って、トイレに立った際にオーナーの今井さんがぼそっと「久しぶりに来て、新しいお客さん潰すのヤメてくれるかぁ」
 な、な、何をおっしゃる、最初が肝心なのヨ、最初が。
 この日、ず~っと、浮きっぱなしのアタキは、いつも以上にニコニコ礼儀正しい麻雀を続けたのでした。

【1999.04.09】ゆず:百貫

 店に入ったのは夜中だったから、実際には9日でなく10日なのだけど…。
 メシだけでも食って帰ろうと思ってたら、ナガちゃんが抜けるというので、じゃあ二回だけ、みたいな感じの一回目の半荘。
 むむむ、なんだか珍しいことに、他の三人とも普通の人達だ(笑)。香港からやってきたコウが 「アタシ今日、モウイッパイ負ケテルカラ、オ兄サンニ渡ス金ナイナイヨ」。 コウは若いのに強い女だ。だがこの店では負け組なので、席に付いたアタキを牽制しての一言。

 トップ目のオーラスでとんでもない配牌が来た。

東南一萬二萬四萬九萬一筒九筒一索四索九索白中

 こんなのでも和了れないんだから、なかなか面白い。
 11巡目にようやく聴牌したら、二着目が立直一発で自摸和り、逆転されちまった。
 そして、次の半荘でもオーラスで逆転されて、ダメダメヨワヨワの情けない日だった。

【1999.04.24】博多雀港:百貫

 主任の岸本(連盟所属プロ)とバカ話をする間もなく、スグに卓に付いてイキナリのラス。
 体調的には申し分のない日であるにも関わらず、最初にラスを喰らうなんてー日は、いつも以上に、アタキは勝ちに走ることになる。ごめんなさい、ごめんなさい、この日、アタキと同卓に付いた人、ごめんなさい。その後はデキスギの成績だった。

 ラス半の南場4局の親番で2着目、和了りさえすれば逆転トップという場面。

二萬四索五索南六索七索九筒南七筒七筒八筒八筒四萬 ツモ二萬

 七索を切るつもりが、隣の九筒に手がかかっちまった(^_^;)。
 ガガ~ン!

 だけどこの後、二萬六筒とツモって、南をポン。
 一人聴牌でトップにはなったけど、本来なら和了ってるゼ。トホホ。

【1999.05.04】寿会館:百貫

 まぁ、一応、記録。

 南場三局、親番。二着目とは大差を付けてのトップ状態。

東南西北一萬九萬一筒一索九索白白ポッチ發中 ロン九筒

 振り込んだのは、それまでもラスだった下家のオッサン。
 ごめんよ~!

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