【1999.03.06】中州さかえ:百貫
同じルール(アリアリ)の店をはしごするのは珍しいのだけど、どうしてもココのトイレを使いたくなった。
こちらは九種なので迷うことはなかった。流局で輪荘するルールのトップ目でもないかぎり、九種倒牌なんてアタキはやらない(笑)。字牌が五種しかない配牌で一日に二回も和了れた、ってことで、これは記録に価する。
卓に付いてスグに出和了りで終了し、その次の半荘も東場の親で終了したために二人が抜けてしまい、店長のナカムラちゃんが「お願いしまっすヨ」なんて言ったけど知らん、知らん。
さい先悪く始まった今年も、ようやく何とかカタチになってきた。
後は早いとこ、流し満貫をモノにして、自分の流れを掴まなくちゃ。
【1999.03.06】博多雀港:百貫
国士無双が出てないってったら、イキナリの嵐。
うん、こうでなくっちゃ、アタキみたいな配牌勝負型(笑)は勝てない。
上家に入った**君がよく止まってくれて、リズム崩すのでラス半コールした東場二局。
西家で、第一自摸で八種十牌だった。
細部がチョット違うかも知れないけど、こんな感じで、萬子の九連宝灯か混一色か、流し満貫かって気分。流し満貫狙わなくって、本当にヨカった。それと字牌が重ならなかったので、混一色にも走らなくってヨカった。
11巡目くらいで聴牌して、次巡にツモ。
おお、八種から和了れたりするから、アタキの国士好きは、当分なおりそうにない。