麻雀で使う専門用語の解説と能書きのあれこれ。フリー雀荘で使われる言葉を中心に、初心者は覚える必要のない多くの用語を集めて解説しています。麻雀打ちのための用語集「ひ」ではじまる麻雀用語

「ひ」ではじまる麻雀用語

この頁には、36 項目ある

びーとっぷ【Bトップ】 和了役や規則

Aトップ

二人浮き状態の時のトップのこと。

ひえたせき【冷えた席】 グッズの呼称

誰が座ってもラスを引いてしまうような席。

百円ライターで、卓の手前の端をあぶるようにするオマジナイで対処することがあるが、その効果は今の所、証明されていない。

ひがし【東】 基本的な用語

あずま
社長
父さん
ヒゲ
ヒゲ親父

四つの方位の中で一番強いイメージは確かにある。陽が昇ってくる方角だし、相撲では西よりも偉い(東側諸国は崩壊したけど)。
掴み取りでの場決めなら、真の麻雀打ちは、仮だろうが仮仮だろうが東の方角に座るのがカックイイ。

ひかる【光る】 ゲームの進行

「三巡目の五筒が光っている/立直一巡前のドラが光ってる」

捨て牌の中で、目立っていること。

キー牌を河に置くのに、どのタイミングで捨てると光らないか、なんて、昔は大真面目に悩んでいたもんだけど、最近ではそういうのは流行らないらしい。
少し、さみしい。

ひきづも【引きヅモ】 基本的な用語

リーチ後にツモる行為のことで、一般に次のどちらかの意味で使われる。
1:牌を自分の手牌の右までスベらせて持ってくる行為。
2:牌をスベらせて、卓のヘリにカチーンとぶつける行為。

マナー違反であり、クラブによっては、明確に禁止している場合もある。

ひきぼり【ひきぼり】 ゲームの進行

つもってきた牌をそのまま河に捨てること。
ツモ切りと同じ意味。

びくとりい【ビクトリィ/ヴィクトリィ】 ゲームの進行

(Mikiさん、情報ありがとネ)
≡ 勝利のVサイン

手積みで自山を積む時に、Vの字に山を崩してしまうこと。
勝利のVサイン、とも。

崩した本人にはチットモ、ヴィクトリィじゃない。だって対面から見たらVの字なんだから。

ひくめ【低目】 戦術戦略理論

≡ 安目
⇔ 高目

高目の反対語で、安目と同義。

この言い方、高い/低いからの連想だと考えられるが、安目の方が正解のように思う。

ひげ【ヒゲ/髭】 グッズの呼称


東のこと。

ひげおやじ【ヒゲ親父】 グッズの呼称


東のこと。

ひこうき【飛行機】 グッズの呼称

(笠井さん、情報ありがとネ)

七萬のこと。

何だか、懐かしい。

ぴすとる【ピストル】 グッズの呼称

拳銃
鉄砲

七筒のこと。

ひだりきき【左利き】 人物/その他

上家が左利きだと自分と同じサイドテーブルや灰皿を共有することになって少し悔しい。
観戦している時には、左利き者の右後ろに位置すると二人分見れてオトク。
もしも自分以外の三人全員が左利きでブーマンなんかをやると(そんな経験はないケド)、副露動作が鬱陶しいに違いない。
下家が左利きだとツモ牌をなかなかのぞき見ることができない(笑)。

ひっかけ【引っ掛け】 戦術戦略理論

「引っ掛けリーチ」

筋で待つ事。筋引っ掛け。

筋引っ掛け以外にも、相手を引っ掛ける行為はたくさんあると思うのだが……。羅列するのはヤめておこう(自戒)。

ひとつひかないびんぼうくじ【一つ引かない貧乏くじ】 諺や言い回し

数え歌。
この後に「二つ振り聴、気にするな、三つ皆はまだノー聴」と続く。

さらにこの後を考えてみよう。
四つ世の中もう朝だ/五ついつでもこの面子/六つ無理にも通すドラ/七つ鳴いても一向聴/八つやっぱりロン牌か/九つこの手はここまでか/十でとうとう箱点だ。

ひとなき【一鳴き】 ゲームの進行

一鳴き(いちなき)

一度だけ副露した状態、もしくはそれで聴牌しているか最終形の状態。

「いちなき」とは同じ字だけど意味は全然違う。

ひとにつく【人にツく】 諺や言い回し

場替え

座席にツキがあると思い、場替えしたものの、同じ人間ばかりがツいている時にこう言われる。
「打ち手にツく」「人間にツく」とも。

それが「ツキ」なのか、腕のせいなのか、誰にも判らんけれども、確かにそうしたモノはあるんだ、絶対。

ひとめちがい【一目違い】 基本的な用語

数牌で1だけ違う牌。

三筒を期待していたのに、ツモった牌が二筒四筒だった場合に、「一目違いか~っ!」みたいな使い方。

ひとよみ【人読み】 戦術戦略理論

相対している対局者の癖や固有の打ち方を考慮すること。
この人のリーチは側テンが多い、彼が両面を吃したらほぼ聴牌だ、などのような思考。

過去に対戦経験のある場合にだけ通用するのだが、相手側はもちろん、そう思われていることを前提にそれを裏切るような戦法を採っているかもしれない。
さらにはそのように思われることを前提に序盤では特殊な打ち方をやってみたり、というようなことまで考慮して、さらに「読み」を深めていくのが麻雀の面白さの一つだと思う。

ひとりたび【一人旅】 諺や言い回し

他の三人がオリに回っている状態。
通常は、一人のリーチ者がいて、その他の全員が完全に和了るのを諦めて、手配を崩している状況を言う。

ひのまる【日の丸】 グッズの呼称

お月様

一筒のこと。

ひふみ【ヒフミ/一二三】 諺や言い回し

「ヒフミの三色、ヒフミが狙える、ヒフミが見える」
ニサシ
サシゴ
シゴロ
ゴロチ

数の1と2と3。

ひゃっかんすずめ【百貫雀】 人物/その他

このサイトの管理人であるアタキのハンドルネーム。
1996年初頭、ニフティサーブの麻雀フォーラムに登録する際に軽い気持ちで付けたハンドルをこんなに長く使うことになるなんて考えもしなかった。
ネット上だけでなくフリー雀荘でも、できる限りこう名乗っているのは、初めて入った雀荘にも、もしかするとこのサイトの閲覧者がいるかもしれんと考えてのことだ。過去に二度あった。嬉しかった。
…でも、なりすましはヤメテくれ。そして、なりすましに注意してくれ。アタキの見た目は、竹野内豊と仲村トオルを足して2で割らないくらいの体重がある。

ひら【ヒラ】 和了役や規則

「トップはなかったけど、今日はヒラで稼いだ」

ウマと赤ドラ以外の祝儀。
それも、自摸和了りした時の祝儀を指すことが多い。

博多以外では使われてない言葉らしい。

ひら【ヒラ/平】 戦術戦略理論

イカサマでない麻雀。ヒラ麻雀

阿佐田哲也の書籍の中でよく使われる言葉だ

ひらば【平場】 基本的な用語

本場が無い状態。

前々項の「ヒラ」という言葉をしょっちゅう使っていたせいで、初めてこの「平場」と聞いた時には、全員がリーチツモだけを狙う場、なのかなぁ、なんて思ったことがある。

びりぬけ【ビリ抜け】 雀荘システム

≡ ドベ抜け

ラス者が観戦者と入れ代わるシステム。

ひろう【拾う】 諺や言い回し

⇔ 抜く

イカサマ技の一つで、河から牌を不正に取得する行為。

びんご【ビンゴ】 戦術戦略理論

(谷川名人さん、情報ありがとネ)

捨牌でビンゴを完成させること。

たまたまデキることもあるけど、やっぱ意識して狙ってこそ価値があるもんだ。
一番エラいのは、六枚目/十二枚目/十八枚目のピンゴだろう。レッツ、チャレンジ!
……、ってったら、「五枚目/十二枚目/十九枚目」が一番、難しいとの情報いただき。まいりました。

ぴんころ【ピンコロ】 グッズの呼称

マンコロ

筒子全般のこと。

マンコロやピンコロはあるのに、索子はどこに行ったぁ。

ひんじゃのちゃんた【貧者のチャンタ】 諺や言い回し

実はアタキ、とても好きなのです、チャンタ。

ぴんち【ピンチ】 雀荘システム

「ちょっと、ピンチお願い!」
≡ 代走

代走のこと。

野球のピンチヒッターからだが、これはチャンスヒッターだという気がしませんでしょうか?

ぴんちゅい【平局】 ゲームの進行

流局

流局のこと。

「流局」と「平局」と「荒牌」という三つの用語にはそれぞれ微妙な違いがある。
この微妙な違いはアタキが勝手にそう思ってるだけだから(自信ナイので)ここには書かない。

ぴんづも【ピンヅモ】 

ピンフ、ツモの略。

同じ言葉に「ツモピン」がある。
ピンヅモはどんな場面でも使われる言葉だけれど、ツモピンはルール説明時に多く使われるような気がする(あれ、合ってる?)。

ぴんぴん【ピンピン】 和了役や規則

≡ デカピン

テンピンの十倍のレート。
デカピンとも。

ぴんふにはじまり【平和に始まり、平和に終わる】 諺や言い回し

麻雀の基本は平和形である、ということ。

確かに、全部の役の中で平和が最もできやすい。雀鬼は「七対子に始まり、四暗刻に終わる」と言ってるらしいがかなりカッコイイと思う。因みに、アタキの心情は「全帯么に始まり、国士無双に終わる」。